2011年02月17日

人にメッセージを伝える

パワーポイントによるプレゼンテーションの研修を行うことが時々あります。最近、このプレゼンテーション研修の需要が高まって来ていますね。皆さん、人にメッセージを伝えることに悩んでいるようです。

特に、中高年の管理者が若い人に交じって受けています。理由を聞くと、自分の仕事のプロモーションにパワーポイントを使い、話す必要に迫られているからだそうです。

実際、研修をすると、PCですぐに資料を作成することを想定します。でも、まず、メッセージを伝える相手がだれか、何を求めているのか、それに対してこちら側が、何を提案でき、相手にどんなベネフィットをもたらすのか、それらのことをストーリーとして、シナリオ、および、それに適した図(コンテンツ)を紙の上で考えることですね。

戦略論に"ドメイン"という言葉があります。これは、誰に、何を、自分の強みをどう生かして行うか、を考えることですが、このドメインが、プレゼンテーションでも大事です。このドメインを十分に練ることです。

USでは、カフェテリアで、紙ナプキンの上でこれをやることが多いですね。実際、私も、USでよくやっていました。これでビジネスが成り立つ場合が多いようです。

3つのキーワードを考え、それを初めの部分、其々のパートで、そして、最後のまとめで、繰り返し、語ることです。そして、まとめで、相手に行動をとってもら得るように、再度、”どうでしょう?〜”のクロージングをすることですね。

メッセージとは、相手に何かをしてもらうように、提案することですからね。その確認をしないと、プレゼンテーションにはなりません。ただのお話で終わりですね。


posted by お坊 at 15:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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